中毒者を再び量産できるか?『Lineageヘイスト』iOSで配信開始
ごきげんようございます。
iOS版です。
Android版は?(真顔
公式サイト:http://event2.ncsoft.jp/1.0/lineage/haste/
すっごくシンプルなハクスラになってる感じがします。ハクスラ大好きなんだよ!早くAndroid版も!大変なのは分かるけど!まじでiPhoneに変えようかな・・・。
しかしまぁ、Diabloシリーズもそうなんですけど、やることは至ってシンプルかつ単調といえば単調なのに、何なんでしょうね?あの、レアが落ちた時の
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
は。ほんと麻薬。合法麻薬だ。脳内麻薬ドッバドバですよもう。ピャー!
~話は変わって~
ちょっと前の記事でネタにした『ラグナロクオンラインモバイル』然り、昔懐かしネトゲがスマホに登場!って流れを見ていると、技術の進歩ってのは恐ろしいものだなぁとひしひし感じます。
当時はそれなりなPCを用意して設定なんかもして~~っていう、多少敷居の高いコンテンツだったわけですよ(ROは超軽かったですが)。それが今や片手に収まるデバイスでポチーするだけで手軽に遊べる。たかだか10数年ですよ?恐ろしいもんです。
『Lineageヘイスト』なら、年代で言うと40代~50代前半くらいまで引っ張ってこれそうかなぁ。今更ですけど「いい大人がゲームなんて~~」という時代は完全に終わっちゃいましたね、白髪まじりのサラリーマンが真顔でツムツムやってたり、腰直角なご老人がタブレット片手にモンスターボールぶん投げる時代ですから。
ゲームというものの裾野が広まったのは素直に喜ばしいことですが、ぜひ!ぜひね!コンシューマも盛り上がってほしいよね!ゲーマーとしてはね!
そうなぁ、モバイルアプリの侵攻から見るに、ゲーム機というデバイスがなくなって、例えばテレビにエミュレータとして標準搭載されるような時代になったら、コンシューマ事情もまた変わるかもしれませんね。それまでは正直、大きな変化は見込めないんだろうなぁ・・・。
ブログ開設4しゅ・・・あ!1ヶ月だった!
そうです、2月は28日まででした。完全に忘れてました。
というわけで、ブログ開設から1ヶ月が経過しました。
祝!1ヶ月経過!よく続いた!よく毎日書いた!頑張った!感動した!
毎度の文句ですが、拙い記事をお読み頂いた方々、変わらず読者でいてくださっている方々、そして!新たに!読者になってくださった方!(1名!)
ありがとうございます!ピャー!もう我慢できねぇ!汚物じゃないけど消毒しちゃうぞ!
さて、1ヶ月ということで、読者人数とPV数をメモしておこうと思います。
こんな感じでした。
- 読者数・・・11名
- PV数・・・410
これが多いのか少ないのかは比較対象すら分からないのでサッパリですが(少ないでしょうね、ええ)、単純計算すると1日に約15名の方にお越し頂けたことになります。
1日で1番PVが多かったのは2月28日。サムスン事実上解体についての所感からのネトゲ紹介を記事にした日です。
改めて読み返すと「『Tree of Savior』でゲームバランスの話を~~」みたいなこと言ってますね。そんなこと言ってたな~ハハハ。
というか、あのゲームはシステムとニーズが噛み合ってなくて破綻しているので、バランスとはちょっと違うんですよね。何でバランスとか言ってんでしょうねこの人。
まぁでも面白い話なので、書きましょう。そのうち。メモメモ。
1ヶ月はてなブログでブログをやりながら、色々な方の記事を読んでいて気付いたのは、筆者と読者のコミュニケーションは結構あっさりしてるんだなぁということです。というのも、コメントの応酬があまり見られない。mixiでいう足跡に近いスターを付けるくらい、なのが多いような印象を受けました。
記事についても、やはり知的で濃いものが多い。人生経験が豊富・・・というより、非常に濃い経験をされてきた方が書く体験記の人気がとりわけ高いようで。そういった記事は、感想としては共感だったり衝撃だったり感動だったり、一言で言うならば「分かるー」「すげー」「(´;ω;`)」でしっかり伝わるので、スターで十分なのかもしれません。やはり「共感」なんですかね。分かるー。
むしろ、それくらいゆるーい繋がりの方が居心地はいいのかもしれません。今はとにかく「いつでも誰とでも」繋がっていられる時代。ネットコミュニケーションは依存と言えるレベルで人と人とをコネクトしまくってますので、たまにはあっさりうすあじ!が気持ちいいというのは分かる気がします。
というか、ほとんどの方がTwitterと連携しているので、コメントのし合いをするならそっちでおkなのかも。そっちのがやりやすいですもんね、ささっとポチーできるし。なるほどなー(自己完結)。
結局、流れるままに記事を書いてきて、軸も定まっていないままです。日記帳でもなく、ゲームオタな記事でもなく、ゴリゴリの分析批評でもなく、お役立ち!でもなく。私は濃い人生経験をしてきたわけではなく、極度の飽き性でもあるので、敢えて軸を定めないことを軸にしていました。更に、本当に卑下でも謙遜でもなんでもなく、取り柄がないので、一本絞って書き続ける自信がないのです。
とりあえず「毎日書く」という小目標は達成していて、これからも継続していきますが、ある程度的を絞っていくことも、読み手のことを考えると必要なんだろうなぁ・・・難しいですね、ブログって。
まぁまぁ、そんなこんなで『雑多でいこう!』は雑多に続きます。
なんとかやっていこうじゃないか!ってなところで、皆様今月もどうぞよろしくお願いいたします。
Hiloshi
『Overwatch』にとうとうストーリーモードが来る!・・・のか?
ごきげんようございます。
リリース直後から度々思ってたんですよ。
『Overwatch』って何でキャンペーンないの?って。
一応デジタルコミックとしてストーリーの提供はされてますけど、やっぱりゲーム内で遊びたいんです。だってねぇ、これだけ濃い面々が揃ってるのに、ストーリーを楽しめないってのはどうも物足りないというかモッタイナイというか。
ちなみに、当初友人たちとプレイしながら「何でこいつらヒーロー同士で攻めあってんの?」とか言ってました。そのうち気にしなくなりましたが( ゚д゚)
そんなこんなでBlizzardから発表がありました。
おぉ!もしかしてとうとうストーリーモード解禁か!?
とりあえずはオリーサのストーリーコンテンツ(形式は不明)を近々提供する予定だそうで。「なぜまず新キャラ?」というツッコミは野暮ってもんですが、ぜひゲーム内でしっかり体験できるストーリーモードみたいなやつが来てほしいですねぇ。
欲を言えばキャンペーンCo-opも欲しいところなんですけど、このゲームでは世界観的にもシステム的にもちょっと厳しいか。全員が全員綺麗に繋がってるわけじゃないですしね。
『ラグナロクオンライン モバイル』中国サービス開始に合わせて日本語音声実装ほか
ごきげんようございます。
たまにはこういう記事もいいのかな?と思いながら、気になったゲーム情報をちょっとだけまとめてみました。
ネタが無くなったわけじゃないよ!マーガリンとバターのネタとかもあるから!(?)
『ラグナロクオンライン モバイル』中国サービス開始に合わせて日本語音声実装
きたきたきましたよ!
日本国内のMMORPG文化浸透に多大な貢献をした『ラグナロクオンライン(以下RO)』のモバイル版が中国でサービス開始です。
すでに日本語音声も実装されているらしく、前回の記事のように新たな流れを見せてくれるかもしれません。何より見た目がポップで比較的万人向けだし、ROを楽しんだ世代には堪らんものがあるでしょう。でしょう!?早くこっち来い!
あ^ーこころが2HQするんじゃぁ^~
例によってムダに豪華なキャスト陣な。いや、重要なことです。
そして謎の公式情報ですが、グローバルサーバーが用意されているらしく、とあるアプリをダウンロードすることで日本でもプレイできるんだとか(音声は日本語だけど言語は中国語なので注意とのこと)。
ついでにAndroid版のPC用エミュレータまで公式で出しています。力の入れようがうかがえ・・・るのか?まぁまぁ、PCでもプレイできるのは色々捗りはしますのでありがたいですねぇ。
未知惑星サバイバル『DUSTWUN』最新映像!広大オープンワールドが待つ
海外のインディーデベロッパー「Goon Studios」が開発中のオープンワールドサバイバルタイトル『DUSTWUN』のティザー映像が公開されました。
未知の惑星・・・オープンワールドサバイバル・・・『No Man's Sky』・・・うっ頭が・・・
ものっすごい既視感。それと同時に不安も広がる。『No Man's Sky』を少しポップにデフォルメした感じでしょうか。
この手の題材って私は結構好きなので期待したいところなんですけど、インディーデベロッパーが頑張ってオープンワールド作ろうとすると尻すぼみになりがちなんですよ。お金かかるからなぁ。無難に着地させてほしいところ。でも日本のメーカーよりチャレンジ精神が強くて好印象です。日本も頑張って?
ベゼスダSFシューター新作『Prey』PS4/One/PCで日本語版発売決定!
宇宙繋がりでもうひとつ。ベゼスダからSF-FPS新作『Prey』が、日本向けに発売されることが発表されました。PS4、XboxOne、PCの3プラットフォームで、今年の5月18日に発売予定とのこと。
『Dead Space』シリーズを思い起こさせますねぇ。ワクワクするわーこういうの。
開発したのは、海外で非常に評価の高く、GOTYを100以上も獲得した『Disonored』シリーズを手掛けた「Arkane Studios」。残念ながら『Disonored』は日本では鳴かず飛ばすだったんですが、新作をしっかりローカライズしてくれるところはとてもありがたい。日本も見習ってほしいですね。ゲームは金じゃないんですよ!
Co-opあったらいいなぁと思いつつ、調べても出てこないので1人用かなぁ。ま、それでもwktkは止まりませんね!
中国産ゲームアプリの快進撃が目覚ましい
ごきげんようございます。
私はよくAppDB(Android版は「AndroDB」)を覗いて「ほんとTOP30くらいの中身変わんないな~」なんてぼやいたりします。
いやね、近年本当にランキングに劇的な変化がなくて。『パズドラ』や『モンスターストライク』が出て以降、大手メーカーが名乗りを上げ始めた結果、「あ~売れるだろうな~」という予定調和的なタイトルリリースばかりだったんです。『ファイナルファンタジーレコードキーパー』や『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』なんかもうそりゃ売れるわ!でしたし、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』や『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』もコンテンツの人気凄まじかったですし、爆進を続ける『Fate/Grand Order』だってもうね、型月厨の怖さたるやね!
そんな日本のアプリ事情ですが、つい最近大きな変化がありました。中国メーカーのゲームアプリが、とんでもないヒットを飛ばしているのです。
タイトルは3つ。
THE KING OF FIGHTERS '98 UTIMATE MATCH ONLINE(KOF98UMOL)
動画のリンク貼ろうと思ったんですが・・・PVの埋め込み方wwwwwアホかwwwwwwwww
崩壊3rd
http://www.houkai3rd-preregistration.com/
※公式サイトの作りが総じてクソ不親切なのでご注意ください。
『KOF98UMOL』は去年の8月末にサービスが開始されて以降、急激に売上を伸ばし、今やTOP10付近をウロウロする人気作。CMもバンバン飛ばしてる辺り、そのヒット具合が見て取れます。あ、ちなみに私も最近始めました。
『陰陽師』はつい2週間ほど前(2月23日)にリリースされた、全世界累計DL数2億!グローバル売上ランク2位!の化物タイトル(だれうま)で、すでにiOS版、Android版ともにTOP30にインしています。一説によると、本場中国で中毒者が相次ぎ、中国政府が法律を強化したとかなんとか。ホントカナー?
ただ、容量多すぎて私のAndroidではプレイできない。アップデートだけで何GBやらせんだよォォォォ!
『崩壊3rd』も2月上旬にリリースした新タイトルで、Android版はすでに44位にランクインしています。かわいい。かわいいは正義だ。
TOP10くらいがすでに桁違いな売上を記録していて超キワッキワな2次関数状態になってるアプリランキングにおいて、この上位ランクインの速さは異常です。
一体何が起こってんの?と思って調べてみると、どうも中国産アプリでよくある(らしい)システムに「VIPシステム」というものがあって、それが麻薬レベルの中毒性と依存性を持ってるんだとか(といっても、上記では『KOF98UMOL』だけですが)。
これは、ざっくり言うと「課金すればするほど高待遇になりますよ」というもの。累計課金額に応じてVIPランクが上がっていき、上に行けば行くほど他のプレイヤーと差のつく継続的なサービスを受けられたり、専用のアイテムセットを買う権利を得られるのです。
「ん?」と思った方、鋭い!さっすがー!ピャー!
そう、この「買う権利を得る」という部分が中々のエグさでして。課金して入手したアイテムを使って、VIP専用のサービスを買うことができるようになるというものです。汚いなさすが◯◯きたない。
そしてVIPランクの条件も後半になると「えっ(´゚д゚`)」っと思わず目を疑うようなものになってます。私がプレイしている『KOF98UMOL』の例を挙げますと・・・
※購入するのは「ダイヤ」という課金アイテムですが、相当額だけ表記します
- VIP1 120円
- VIP2 600円
- VIP3 1200円
- VIP4 2400円
- VIP5 5400円
- VIP6 8400円
- VIP7 13400円
- VIP8 18800円
- VIP9 26800円
- VIP10 40200円
- VIP11 53440円
- VIP12 80000円
- VIP13 160000円
- VIP14 320000円
- VIP15 533400円(テテーン)
最後らへん、なんかもうおかしいですね。おかしいですよね!?私も宝くじが数百万単位で当たったらやってみたいな!(吐血
このVIPシステムですが、中国ではありふれたシステムなんだそうです。あちらでは日本とはちょっと違っていて、課金アイテムのセット割がほとんどなく、ガチャも結構シブく価格も張らせておいて、その代わりとして「VIPシステム」を売ることがよくあるそう。「差を付けたい」というより「差を付けた地位を誇示したい」という国民性?がもたらしたシステムだとかなんとか。
2年ほど前に書かれた記事ですが、こちらを。
そして今、このシステムが乗っかったゲームアプリである『KOF98UMOL』が、ぶっ飛びもぶっ飛びのTOP10付近をウロウロするという快進撃を続けてる。つまり、日本でも結構受け入れられているとも取れますね。実際ガチャもかなりシブい(10連ガチャが約6000円相当!日本の3倍くらいします)ので、VIPシステム部分の売上がかなりありそうなのは想像に難くない。恐ろしい。
もうちょっと!もうちょっと課金したら継続的にアイテムが!なんてところが、絶妙に課金欲をそそるんですよね。結構、いやかなり危険です。やってみるとすごくよく分かる。日本のメーカーがマネしだしたら怖いなぁと思わんこともないシステムです。
『陰陽師』も世界的に異常な売上を誇っていたりして、日本でもしっかり上位ランクインしているところを見るに、日本のアプリ業界に新たな風でも吹き込みそうな気がしないでもない今日このごろ。うん、でもコンシューマも頑張ってね!頼むから!
まぁそれはさておき、私がプレイしている『KOF98UMOL』もそうなんですけど、ゲームとしての作りはかなり良いです。全然日本のアプリに負けてない。UIの詰め込み方がクソすぎるところは難点ですが、人間とは不思議なもので案外慣れます。
特に『KOF98UMOL』はSNKがしっかり関与してることもあってか、モーションなんかも原作のやつそのまま流用してて上質だったり、コンボが「あ~ちゃんと当時のやつ知ってるんだな~」と感心できる内容だったりして、ほんと楽しいです。
課金欲で身を滅ぼさない自信のある方にはオススメ!
チュウニズムのオッサンホイホイ感が半端ない
ごきげんようございます。
最近なぜか、ほんの少しだけゲーセンに行く頻度が高まったような気がします。
いや、ガチだった頃は毎日のように行ってましたけどね。若さってパワーですね。あのときき~みは~、わかか~った~(この場をお借りして、ムッシュかまやつ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます)
そんなこんなで、プレイ頻度がぼちぼち高いのが『チュウニズム』という音ゲー。
どんなゲームかは↓見れば分かるから!説明するまでもないから!
みんなのアイドル「チュウニペンギン」が手取り足取り教えてくれます。
世に「音ゲー」なるものが登場して20年(=私の音ゲー歴)が経とうとしています。
そんな中、2015年7月にリリースされた『チュウニズム』は、当初は収録曲が東方系やらniconico(VOCALOID系)やらが目立ち、若年層向けのようなイメージがあったのですが、キャンペーンや追加されていった新曲のおかげで、10代~20代だけでなく30代40代のオッサンのはぁと♥をもがっちり掴んで離さなくなり、超オールマイティな音ゲーに変貌を遂げました。
他にもゴリゴリなダンスフロアや、ゲーム・アニメ系の曲なども充実していて、アーケードゲームとしてはターゲット層が非常に広くなっている為か、連日大賑わい。maimaiで何かを掴んだのでしょうか、セガやりおるわー。
例えばどんな曲があるかと言いますと・・・
1.ゲーム
- Through The Tower(ラグナロクオンライン)
- 檄!帝国華撃団(サクラ大戦)
- Dreams Dreams(NiGHTS~星降る夜の物語~)
- 鳥の詩(AIR)
- Last regrets(Kanon)
- Live at Campus Fes(WHITE ALBUM2)
2.歌謡(アレンジ)
- フレンズ(レベッカ 光吉猛修アレンジ)
- ムーンライト伝説(美少女戦士セーラームーン 光吉猛修アレンジ)
- secret base ~君がくれたもの~(ZONE、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』EDアレンジ)
軽くリストアップしてみると、改めてすごいラインナップだなぁ・・・チョイスが実にシブい。「フレンズ」とか今のお若い人知らんでしょうwww
ゲーム関連も同社の有名なタイトル『サクラ大戦』や『NiGHTS』だったり、ポップスにはZONE(こっちはアニメVerですが)持ってきたりと、リアルタイムで聴いてきた世代のとっては涙ちょちょぎれるチョイス。
ちなみに『AIR』からは「夏影」も収録されていて、収録情報を聞いてゲーセンにすっ飛び、当時を思い出して半泣き状態になりながらプレイしてました。何やってんだこのオッサン。
まぁまぁそんな感じで、非常に幅広い世代にウケがよろしい音ゲーとなってます。他にもゲーマーなら誰もが知っているようなコンポーザーの方々も多数参加していて、そこも魅力のひとつ。植松伸夫、古代祐三、伊藤賢治、下村陽子、光田康典、浜渦正志などなど・・・何これ豪華すぎへん?
なんだかセガの回しモンみたいな感じの記事ですけど、違うのでご安心(?)ください。
でもめちゃくちゃ応援してるのは事実。ユーザーの心の掴み方がうまいんだよなぁ、セガ。ドリキャスも売れたらよかったのに・・・湯川専務・・・。
さぁ皆さんも家を飛び出して、インドア系アウトドアゲーマー()になろう!
記事の誤りについて謝罪(修正報告を追記)
はい…。
先日アップした記事の内容について、重大な誤りがありまし、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
『Nintendo Switch』は現状厳しい(売れない)と言わざるをえない
http://hiloshi.hatenablog.com/entry/2017/03/04/234425
欠点の項にて、ジョイコンは本体に装着していても充電されないと書きましたが、実際は本体に装着していれば充電されます。
また、ジョイコンはフル充電でおよそ20時間もため、ジョイコンの充電が先に切れるということはほとんどありません。
逆に、本体が先に切れる可能性がある(ジョイコンを装着していると充電されるため、稼働時間も減る)ので、やはり取り回しの悪さは変わらないと言えます。
出先であり、手持ちのデバイスがスマートフォンしかないため、ひとまずこのような形での修正となりました。
PCを操作する時間を見つけ次第、当該の記事を修正し、改めてご報告いたします。
この度はお読み頂いた方々に誤った情報を伝えることとなってしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
情報は速さだけでなく正確さがとても大事であることを痛感しました。
ほんとごめんなさい(´・ω・`)
3/5 12:20頃 追記
当該記事を修正しました。
該当部分に打ち消し線を引き、内容を加筆修正しています。
改めまして、お読みいただいた皆様方、申し訳ありませんでした。