読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑多でいこう!

なんでもかんでも気になったことをつらつらと書きなぐっていきます。

「夏vs冬」から始まる変態生活

ゲーム マイお題

お題「○○担になったらこんないいことがありました!」

 

マイお題 High。

タイトルはどっかのラノベからパクりました。皆まで言うな。

 

お題を出してくださった方にはひっじょーーーーーーーに申し訳ないのですが、そもそも「○○担」って何?というところで。

なぜか担々麺が頭に浮かんでしまってハラヘリヘリハラ状態になり、夕食後だというのにブラックサンダーを1枚食べてしまいました。

あ、ブラックサンダーの上位互換(?)であるダークマター、おいしいですよ。ただカロリーもすごいです(そういうコンセプトなんですけど)。

 

まぁそれはさておき、「○○担」とは一体何のことなのか。

調べてみると実はとても単純でした。

どうもジャニーズファンの用語?らしく、「○○担当」というどちらかというとスタッフが使う言葉から来ていて、要は「○○が1番好き!」ということなんだそうです。「○○推し」と似たようなものですかね。

 

 

では謎が解けたところで、本題に移りましょうか。

ん~。語源からするにアイドルグループとかバンドなんかの「○○担」がお題の本質のような気がしますが、私はあまり分からないので、2次元系でいきます。ダメだっつっても書きます。

 

そうですねぇ、いいことがあった!として記憶に残っているのは・・・

 

神尾観鈴」担

 

コレですね。むしろ” 担 ”じゃなくて” たん ”じゃないのか。

私、2次元属性は大いにあるんですけど、昨今賑わいを見せるラブライブとかアイマスとか、あの辺りあまり刺さってこないんですよ。なぜでしょう?

 

何言ってんのかサッパリ分からない人もいると思いますので、簡単に説明を。

神尾観鈴」は、Keyというゲームメーカーから出されたギャルゲー『AIR』のヒロインです。メーカーを知らない人もいそうですね、そりゃそうですね。最近というわけではないですが、アニメ版がぼちぼち好評だった『CLANNAD』のメーカーです。

 

さてこのヒロイン、もとい『AIR』には、事実上対と言える(勝手にそう思ってます)ゲームが存在しています。

同社のタイトルである『Kanon』がそれ。

そしてその作品に出てくるヒロイン「月宮あゆ」も、対なる存在として君臨しています(勝手にそう思ってます。大切なことなのd)。

更に舞台も対となっていて、AIR』は、『Kanon』はなのです(ここ重要)。

あ、でもストーリーは完全に別です。繋がってもいません。なので「勝手にそう思っている」だけです。ファンならなんとなく分かってくれる・・・はず。

 

しかし対とは言っても、どちらも通称泣きゲーと言われる感動作で、ヒロインの立ち位置も妙に似ているフシがあったりして、ファンの間でも評価が高い。特に対立しているようなイメージもありません。今なお語り継がれる名作です。

 

 

 

ではなぜ良い思い出なのか。

大学時代のとある講義を、同じKeyゲーファンの友人Aと受けていた時のこと。

友人Aとは外国語の授業が同じだったことがキッカケで出会い、ゲームが趣味なのも共通だったので「まぁ一緒に授業受けるかー」という感じで付き合いが続いていました。

 

心理学の講義で、事のいきさつまでは覚えていないのですが、教授が

 

「夏と冬、みなさんはどちらが好きですか?」

 

と生徒に問いました。

 

 

 

私「!!!」

A「!!!」

 

 

 

そう、これは!まさに!

 

 

 

「『AIR』と『Kanon』、どちらが好きですか?」

 

 

 

と問われているのだ!(脳内変換)

 

友人Aもまったく同じことを考えていたようで、講義が終わったその日のランチで論争が勃発。そう、Aは「月宮あゆ」担だったのです。

実は論争の内容はほとんど覚えていなかったのですが、一緒にランチをしていた別の友人達の感想はしっかり覚えています。

ただ一言、真顔で。

 

 

「きもい( ゚д゚)」

 

 

でした。ヴァー

 

このひと騒動がキッカケで私と友人Aはちょっとした有名人になり、私が「変態1号」、友人Aは「変態2号」と呼ばれるように(なんで私が1号なんだよ・・・)。

そして友人Aとは、一緒に飲みに繰り出すほどの仲となりました。

このイベントのおかげで、親交がより深いものになったわけです。

 

それだけでなく、噂が広まった結果、しばらく(といっても数ヶ月程度でしたが)体感で分かるほど友人が増えたのを記憶しています。

「あ、あいつら噂の○○だな」って感じで。口コミって怖いわー。絶対友人Kのせいだ、間違いない(問いただしたら「♪~ (゚ε゚;)」って感じでした、ノリのいい友人です)

時々ヒソヒソ笑いなんかも聞こえてきてましたね、漫画やアニメの世界だけかと思ってたんですけど。今思うとすごい体験で、キワドい体験でもありました。

だってヘタするといじめになりかねないですよ!?今の時代にこんなことがあった日には、無慈悲の友人強制共有アプリ『LINE』や物的証拠無許可公表アプリ『Instagram』で何が行われていたか分かったもんじゃありません(LINEやインスタの悪口ではありません)。

幸いにも、私と友人Aは恵まれていました。本当に良いやつらばかりで、楽しくて。あんなの、二度と体験できないだろうなぁ。

 

 

 

そんな心のライバルであった友人Aとも、もう何年も連絡を取っていません。

ということを、書きながらふと思いました。LINEにもいない・・・よな・・・多分。あ、やっぱいないな。ん、ちょっと寂しくなりますね。うぐぅ。

 

 

 

彼は今も「冬」が好きなんでしょうか。

 

元「変態2号」の名に恥じぬ人生を歩んでいることを祈るばかりです。