富樫仕事し
てたようです?
・・・厳密には違いますね。
『モンスターハンターダブルクロス』と『ハンター×ハンター』コラボ決定
そこかよwwwwwwwwwww
『ハンター×ハンター』とコラボするのは全然いいよ!いいけどピンポイントでそこかよwwwwwwwwwww(二度笑
しかしまぁ、この妙に高いクオリティのせいでニヤニヤが止まりませんね。
覚醒ゴン出すってことはジャジャン拳も再現するのかなぁ・・・以前『ONE PIECE』とコラボした時なんかは、「ゴムゴムのギガントピストル」がコラボ武器(まさかの双剣)として登場したりしてましたけど、似たような感じで入れられそうではある。ヘタしたら狩技としてモーションまで作ってきそう。
せっかくコラボするんならネテロなんかも出してほしい。なんとかして百式観音を再現してくれ。頼む。
モンハンのゲーム性への乗せやすさを考慮するなら、あとは・・・狩猟笛ならセンリツとか、ボウガン系ならフランクリンとかウェルフィンとか、太刀ならノブナガとか。骸旅団編は全体的に優秀ですねぇ・・・あ、ルフィの件もあるからウボォーギンもギリいけるか?
そんな『モンスターハンターダブルクロス』は3月18日(今週土曜)発売です。私も買いますよ。
ぼっち勢なので誘ってくれるとハァハァ言いながらついていきます。ハァハァ(;゚∀゚)=3
ホワイトデー前哨戦、おっさんゲーマーの所業
はい。
突然何言い出すんだというところですが、そもそもこのブログは一体どこに向かっているのか分からなくなりますが、明日はホワイトデーですね。
世の男性諸君にとって、人によってはとても憂鬱に感じる人もいるかもしれません。私はそうでもありませんが。そういえば女子校ではホワイトデーって存在するのだろうか?
近年、どうもチョコレートをエサにカバンやらアクセやら靴やらを強要おねだりするオナゴ様が結構いらっしゃるようで。いつからバレンタインは先物取引デーになったんでしょうか。3倍返しとか恐ろしい!3倍のチョコレート投げつければOKでしょうか。
まぁそんなこんなで今日はホワイトデー前日。私も例に漏れずお返しをすることになります。
そのお返しの品ですが、私には変なポリシーがありまして。モノをもらったらモノで、出来合いの食べ物だったら出来合いの食べ物(or外食)で、手作りだったら手作りで返すようにしています。なぜそうなったかは分かりませんが、まぁ等価交換みたいなものでしょう。人生はフェアだよフェア。
そして今年はなんと手作りの品を頂戴しましたので、私も手作りの品でお返しすることになりました。何作るかなぁと先日まで悩んでいたのですが、少し前に見たスイーツ動画を思い出し、それを作ることにしました。
生ガトーショコラです。
おっさんゲーマーが作る生ガトーショコラ・・・!
ちなみにハハにそのことを伝えると
「うわーイヤミだわー渡される子に同情するわー」
と言われました。
「ドヤァ」と一言書いた手紙を同封すると面白い気がしました。やめときます。
イチから分量まで決めて作れるほどパティシエ属性が高くはないので、先程の動画のレシピそのままで作ることにしました。
これ↓
この「えもじょわ」さん、びっくり耳レイプ&飯テロな料理動画を提供されています。
スイーツ以外にも色々お作りになられているので、興味のある方はぜひ。
~材料~
- チョコレート(カカオ50~70%) 250g
- 生クリーム 250ml
- 卵 4個
- グラニュー糖 70g
~手順~
- ボウルにチョコレートと生クリームをぶち込み、レンジでチン
- ぐっちゃぐっちゃまぜる
- 別のボウルに卵とグラニュー糖をぶち込み、ハンドミキサーでギュイィィィンと6、7分立て
- 全部まぜる
- 18cmサイズのケーキ型に流し込み、150°で60分湯煎焼きシューッ
- 常温に冷まして冷蔵庫にぶち込み、一晩冷やす ← 今ここ
- 味見などせずに無言でお渡しし、背中で語る
すっごーい!カンタン!今からでも作ってみるといいよ!
なお、味見しないとは言ってますが、サイズを15cmに落とし、味見用として小さめのココット皿4個分を別に作りました。まぁどうあっても渡しますけど・・・ククク
そもそもレシピ通りに作ってマズくなるわけないじゃないですか!
・・・多分大丈夫だと思うんですけどね、多分ね。
感想は後日書くかもしれません。
中国、韓国製ゲームの発売を禁止か ほか
はい。
朝起きる→朝ごはん→ごろごろ→昼ごはん→ごろごろ→スヤァ→起きる→晩ごはんというThe 自堕落な1日を過ごした結果、今すごく気持ち悪いです。
そういえば、寝過ぎると何で頭痛が襲ってくるんでしょう?教えてGoogle先生!
①
記事内でも触れられてますが、別に今に始まったことでもなく、PCゲームやモバイルゲームは規制かけられてます。さすが情報規制の本場中国!
別件ですけど、PS4の中国国内リリースが決定した時なんて大変な騒ぎでしたからね。まぁソフトが発禁だらけで同情しましたが・・・。
今回の件については、モバイルゲームの規制をもう少し強化したいという狙いが透けて見えます。というのも、少し前の記事でも触れましたが、中国産のモバイルアプリが世界的ヒットを飛ばしていて、国内で中毒者続出ってんで法の見直しまでしてるんですよ。日本じゃ考えられませんね、基本ゲームのせいにして法的処置なんてしないからなぁ。
在韓米軍による高高度ミサイル迎撃システム設置への対抗策、なんて言われてますが、いい口実になったんじゃないでしょうか。ゲームくらい好きにやらせればいいと思うんですがねぇ、ゲーム大国になれる素質あるのに勿体ない。
②
ようやくか!
まぁ、私が辞めた理由の大きなひとつではありますね、ジム戦。壊滅的に面白くない・・・というか、最適化されてない?ラグがひどくて面白さ云々以前の問題でした。気合で通常攻撃を連打するだけっていう。ポーチポチポチポチポチポチポチポチポチィ!
この際なので言ってしまうと、育成システムも難があるなぁと思ってます。アメ食わせるって!フォアグラ作るんじゃないんだからさぁ。というか、前述のジム戦も合わせると、ポケモンの面白さの核である「収集」「育成」「対戦」のうち2つが明後日の方向に向いちゃってるように思えてならない。
ジム戦については、色々解決策はあると思います。このゲームの面白さ(歩いて集める)の比重を考えると、プレイヤーが介入する部分は極力外してしまっていいんじゃないかと思ってまして。なので、ジム戦はオートバトルにする。あと、レベルバランスがぐっちゃぐちゃなので、最大レベル(CP)の制限を設ける。これだけで多少マシになると思います。
今のモバイルゲームを見ていると、可能な限り操作する部分を省いていく傾向が強いように感じます。オートバトルとかスタミナ大量消費とか自動成長とか。短時間でサクッと遊べるという性質が強まっていると言い換えられますかね。日本人に合ったカタチで進化(?)しているんじゃないでしょうか。
もちろん、全部が全部オートでは何の面白いこともありませんから、面白さの核はしっかり残している。その辺りの見極めは、メーカーも苦心しているところでしょう。その点、『Pokémon GO』はすでに「歩いて集める」という核があるわけで、しかもそれが「実際に歩く」という、ゲームとしては非常に重さのある遊びになっていますから、他をもっと軽くしても問題ないはず。その証拠に、今のこの状態ですら、全世界でこれだけ受け入れられてるわけですからね。
書いてて久々に『Pokémon GO』やろうかなぁと思いましたが、よくよく考えると今は『メビウス ファイナルファンタジー』と『KOF'98 UM OL』、たまに『Cytus』やってるほどなので余裕はないな!残念!
まぁスマホの空き容量の問題もございましてね・・・高品質になるのはいいんですけど、平気でGB超えるからな~。というか、性能的にも私が持つSO-02Eでは限界なのかもしれません。iOS端末に買い換える時が来たのだろうか。
「アイルー」「メラルー」のアクセント
ごきげんようございます。
PV計が444になってました。不吉!らいよんチャンが列をなして襲ってきそう。
さて、先日FM802を聴いていましたら、言葉のアクセントについてあーだこーだ言ってまして。「姫路」とか「森さん(?)」とか。森・・・森さん?なんで森さん?
それでちょっとしたアクセントネタを思い出しました。
皆さん、『モンスターハンター(以下モンハン)』というゲームはご存知でしょうか。ご存知ない!?ありえない!サイト見てこい!
・・・まぁさすがに「聞いたことすらない」な人はいないと思いますが。
新作出るよ!私ぼっちなのでやる人いたら誘って!(切実
その『モンハン』にはですね、猫っぽい(猫ではない)マスコット兼お助けキャラの「アイルー」と「メラルー」というやつがいるんですよ。
こんなやつ↓
「アイルー」がデフォルト、「メラルー」が黒っぽいやつ。
(「アイボリー」「メラニン」から取ってる模様)
こいつらのアクセントなんですけど、私は昔っから
アイルー↓
メラルー↓
と、語尾を下げる発音だったんです。「サイダー」とか「タイガー」と同じですね。
ところがですね、昔お世話になった職場(カ◯コン)ではこんな発音だったんです。
アイルー↑
メラルー↑
・・・ファッ( ゚д゚)!?
すっごい関西弁っぽい!これが正式だったの!?まじで!?
もちろんその場で聞きました。すると
「え?これ以外何かあるん?」
って返されました。えっ( ゚д゚)
結局私はあんまり馴染めず、ずっと「アイルー↓」って発音してました。
今更ですけど気になってきたので調べたら、アイルー↑で合ってたようです。
0:35~くらいに「新しい『アイルー↑』も登場」って言ってます。
というかカワイイなこいつら。
まじか~・・・。関西弁っぽい。まぁ関西のメーカーですけども。
言葉のアクセントって面白いですよね。言葉によっては全然違うモノに聞こえたりするし、その特徴でなんとなく地域のイメージがついてくる。大学でちょろっと言語学も学びましたが、非常に奥が深い分野です。まぁ言葉そのものが中々奥深いものなんですけども。
ちなみに語尾が上がると私はもれなくマヌケな関西弁っぽく聞こえます。関西人だからか?みなさんはどうでしょう?
あ、どうでもいい情報ですけど私関西人です。I live in Osaka なう。
中毒者を再び量産できるか?『Lineageヘイスト』iOSで配信開始
ごきげんようございます。
iOS版です。
Android版は?(真顔
公式サイト:http://event2.ncsoft.jp/1.0/lineage/haste/
すっごくシンプルなハクスラになってる感じがします。ハクスラ大好きなんだよ!早くAndroid版も!大変なのは分かるけど!まじでiPhoneに変えようかな・・・。
しかしまぁ、Diabloシリーズもそうなんですけど、やることは至ってシンプルかつ単調といえば単調なのに、何なんでしょうね?あの、レアが落ちた時の
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
は。ほんと麻薬。合法麻薬だ。脳内麻薬ドッバドバですよもう。ピャー!
~話は変わって~
ちょっと前の記事でネタにした『ラグナロクオンラインモバイル』然り、昔懐かしネトゲがスマホに登場!って流れを見ていると、技術の進歩ってのは恐ろしいものだなぁとひしひし感じます。
当時はそれなりなPCを用意して設定なんかもして~~っていう、多少敷居の高いコンテンツだったわけですよ(ROは超軽かったですが)。それが今や片手に収まるデバイスでポチーするだけで手軽に遊べる。たかだか10数年ですよ?恐ろしいもんです。
『Lineageヘイスト』なら、年代で言うと40代~50代前半くらいまで引っ張ってこれそうかなぁ。今更ですけど「いい大人がゲームなんて~~」という時代は完全に終わっちゃいましたね、白髪まじりのサラリーマンが真顔でツムツムやってたり、腰直角なご老人がタブレット片手にモンスターボールぶん投げる時代ですから。
ゲームというものの裾野が広まったのは素直に喜ばしいことですが、ぜひ!ぜひね!コンシューマも盛り上がってほしいよね!ゲーマーとしてはね!
そうなぁ、モバイルアプリの侵攻から見るに、ゲーム機というデバイスがなくなって、例えばテレビにエミュレータとして標準搭載されるような時代になったら、コンシューマ事情もまた変わるかもしれませんね。それまでは正直、大きな変化は見込めないんだろうなぁ・・・。
ブログ開設4しゅ・・・あ!1ヶ月だった!
そうです、2月は28日まででした。完全に忘れてました。
というわけで、ブログ開設から1ヶ月が経過しました。
祝!1ヶ月経過!よく続いた!よく毎日書いた!頑張った!感動した!
毎度の文句ですが、拙い記事をお読み頂いた方々、変わらず読者でいてくださっている方々、そして!新たに!読者になってくださった方!(1名!)
ありがとうございます!ピャー!もう我慢できねぇ!汚物じゃないけど消毒しちゃうぞ!
さて、1ヶ月ということで、読者人数とPV数をメモしておこうと思います。
こんな感じでした。
- 読者数・・・11名
- PV数・・・410
これが多いのか少ないのかは比較対象すら分からないのでサッパリですが(少ないでしょうね、ええ)、単純計算すると1日に約15名の方にお越し頂けたことになります。
1日で1番PVが多かったのは2月28日。サムスン事実上解体についての所感からのネトゲ紹介を記事にした日です。
改めて読み返すと「『Tree of Savior』でゲームバランスの話を~~」みたいなこと言ってますね。そんなこと言ってたな~ハハハ。
というか、あのゲームはシステムとニーズが噛み合ってなくて破綻しているので、バランスとはちょっと違うんですよね。何でバランスとか言ってんでしょうねこの人。
まぁでも面白い話なので、書きましょう。そのうち。メモメモ。
1ヶ月はてなブログでブログをやりながら、色々な方の記事を読んでいて気付いたのは、筆者と読者のコミュニケーションは結構あっさりしてるんだなぁということです。というのも、コメントの応酬があまり見られない。mixiでいう足跡に近いスターを付けるくらい、なのが多いような印象を受けました。
記事についても、やはり知的で濃いものが多い。人生経験が豊富・・・というより、非常に濃い経験をされてきた方が書く体験記の人気がとりわけ高いようで。そういった記事は、感想としては共感だったり衝撃だったり感動だったり、一言で言うならば「分かるー」「すげー」「(´;ω;`)」でしっかり伝わるので、スターで十分なのかもしれません。やはり「共感」なんですかね。分かるー。
むしろ、それくらいゆるーい繋がりの方が居心地はいいのかもしれません。今はとにかく「いつでも誰とでも」繋がっていられる時代。ネットコミュニケーションは依存と言えるレベルで人と人とをコネクトしまくってますので、たまにはあっさりうすあじ!が気持ちいいというのは分かる気がします。
というか、ほとんどの方がTwitterと連携しているので、コメントのし合いをするならそっちでおkなのかも。そっちのがやりやすいですもんね、ささっとポチーできるし。なるほどなー(自己完結)。
結局、流れるままに記事を書いてきて、軸も定まっていないままです。日記帳でもなく、ゲームオタな記事でもなく、ゴリゴリの分析批評でもなく、お役立ち!でもなく。私は濃い人生経験をしてきたわけではなく、極度の飽き性でもあるので、敢えて軸を定めないことを軸にしていました。更に、本当に卑下でも謙遜でもなんでもなく、取り柄がないので、一本絞って書き続ける自信がないのです。
とりあえず「毎日書く」という小目標は達成していて、これからも継続していきますが、ある程度的を絞っていくことも、読み手のことを考えると必要なんだろうなぁ・・・難しいですね、ブログって。
まぁまぁ、そんなこんなで『雑多でいこう!』は雑多に続きます。
なんとかやっていこうじゃないか!ってなところで、皆様今月もどうぞよろしくお願いいたします。
Hiloshi
『Overwatch』にとうとうストーリーモードが来る!・・・のか?
ごきげんようございます。
リリース直後から度々思ってたんですよ。
『Overwatch』って何でキャンペーンないの?って。
一応デジタルコミックとしてストーリーの提供はされてますけど、やっぱりゲーム内で遊びたいんです。だってねぇ、これだけ濃い面々が揃ってるのに、ストーリーを楽しめないってのはどうも物足りないというかモッタイナイというか。
ちなみに、当初友人たちとプレイしながら「何でこいつらヒーロー同士で攻めあってんの?」とか言ってました。そのうち気にしなくなりましたが( ゚д゚)
そんなこんなでBlizzardから発表がありました。
おぉ!もしかしてとうとうストーリーモード解禁か!?
とりあえずはオリーサのストーリーコンテンツ(形式は不明)を近々提供する予定だそうで。「なぜまず新キャラ?」というツッコミは野暮ってもんですが、ぜひゲーム内でしっかり体験できるストーリーモードみたいなやつが来てほしいですねぇ。
欲を言えばキャンペーンCo-opも欲しいところなんですけど、このゲームでは世界観的にもシステム的にもちょっと厳しいか。全員が全員綺麗に繋がってるわけじゃないですしね。